いろいろです #83
まずダンゴムシ。
コケはほぼ枯れましたが、ダンゴムシにとっては全く関係なさそうです。
土をきまぐれにカブトムシ飼育用マット(腐葉土)に換えてみたのですが、
コバエがすごいです。
ホームセンターなどのカブトムシ・クワガタコーナーには、
必ずコバエ対策のグッズが置いてありますが、こういうことになるからなんでしょうね。
早急に対応する予定です。
つづいてメダカ鉢。
こちらの鉢にもアナカリスの花が咲きました。
水草をだいぶ間引いたのでスッキリしました。
しかしながらこれで、水草を育てる人、みたいになります。
そして案の定、メダカの稚魚が泳ぎはじめています。
6月5日
さて、しばらく放置していた水槽ですが、活用することにしました。
底床ナシ。シンプルなレイアウトです
そこにザリーとその夫を入れます。
ザリガニは、果たして生涯で何度も産卵できるものなのでしょうか。
この点について言及してあるサイトをまだ見たことがなく、
検証も兼ねて同居してもらっています。
6月6日
6月9日
水が早くも濁ってきました。
そして、朝の直射日光により水温は30℃を超えていました。
6月でこれですから、7月以降は考えられません。
屋外での水槽飼育は間もなく終了です。
再び息子とサワガニ探し。今度は箕面へ。
しかしながら今回も空振りに終わりました。サワガニ・・・
さて、ベランダの奥から睡蓮鉢を出してきました。
今朝ここに、メダカの稚魚を20匹ほど入れました。
間引いた水草に付いていた卵から孵った稚魚たちです。
スポイトで1匹残らず移す作業は非常に骨が折れました。
ここに大人のメダカを入れると稚魚はあっという間に食べられてしまうのですが、
これ以上メダカも容器も増やせませんので、徐々にまとめていく予定です。
メダカの飼育は今年で3年目になります。
初代のメダカは、楊貴妃メダカ3匹、青メダカ3匹、
計6匹からスタートしました。
偶然ですが、楊貴妃メダカはすべてオス、青メダカはすべてメスでした。
子供は赤かな~、青かな~と思っていたら、ほとんど黒でした(苦笑)
ただ、その子供の子供(孫)が、
今度は赤になったり青になったり、白になったり黒になったりで、
先祖のさまざまな色の因子を持って産まれてくるようです。
メダカとミナミヌマエビの同居鉢はオススメです。
今回は以上です。
つづく。