大往生 #125
昨日朝(10/28)、カブトムシのオスが旅立ちました。
朝、ケースのフタを開けて生存確認するのが
このところの日課となっておりましたが、
昨日フタを開けてみたところ、
足を閉じた状態で土の上にひっくり返っておりました。
とても長生きしてくれたと思います。大往生です。
そして今朝、早朝ですが、
息子と近所の公園の桜の木の下に埋葬してきました。
メスと同じ場所です。
一つとても残念だったのは、
子孫を残させてあげられなかったことです。
残念ながらケース内の土の中に、幼虫は見当たりませんでした。
来年も飼うかどうかは、息子次第といったところです。
コバエとダニが難点と言えば難点ですが、
私自身、幼少期も含めてカブトムシを飼ったのは初めてでしたので、
とても良い経験をしました。
さて、ザリガニに関してですが、今のところ動きナシです。
稚ザリが誕生してくれないことには書くこともありません。
特段書くことがないので、飼育状況の整理をしておきます。
我が家には今、全16匹のザリガニがいます。
成体が11匹(オス4、メス7)、稚ザリが5匹(オス3、メス2)です。
2019年の夏からいる先住ザリが2匹(オス1、メス1)で、
2020年の春先からいるザリが2匹(オス1、メス1)、
今は亡き先住ザリーの子が7匹(オス2、メス5)です。
以下、飼育ケースの様子です。
メスの抱卵による単独飼育化で、ケースがやたら増えています。
一応心がけていることとしては、
同一ケースで2匹以上飼う場合、オスは1匹までとする、ということだけです。
今回は以上です。
つづく。