また、ザリガニを1匹、脱走させてしまいました。 ザリーの子で、3匹で多頭飼育していたケースから、です。 右下の一番大きな塩ビ管の上から、 ケースの縁にハサミが届いてしまったのでしょうか。 夜間、活発に動き回っているであろうザリガニの姿は目にしま…
私はベランダで、 メダカ&ミナミヌマエビ、ザリガニ、そしてクロベンケイガニを飼育しています。 ついでにダンゴムシも。 先日メダカが大量死した睡蓮鉢ですが、 ミナミヌマエビも3分の1ほどが死んでしまいました。 死骸は仲間が食べてくれる、といっても、…
現在我が家のベランダにはザリガニが14匹います。 内訳は、オス3匹にメス11匹です。 昨年7月からザリガニを飼い始めています。 飼うからには繁殖に挑戦したい、と思っていましたが、 その繁殖にも成功し、 14匹中9匹は我が家で生まれ、育ちました。 次世代に…
ザリガニブログですので、初心に帰ってザリガニの記事からいきます。 今シーズン初のお見合いで、交尾に至りました。 メスは昨年からいる3号です。先日ペアのオスを私のミスで脱走させてしまいました。 オスはザリーの子です。 ザリーの子は9匹残っています…
※「ザリガニの飼育」というタイトルのブログですが、今回ザリガニは登場しません。 昨日帰宅すると、息子がやや興奮気味に話しかけてきました。 どうやらクロベンケイガニが脱皮していたのを発見したようです。 手を引っ張られるようにしていそいそとベラン…
我が家のメダカ鉢(睡蓮鉢)です。 この中で、約10匹のメダカと、約50匹のミナミヌマエビが暮らしています。 おそらく寿命がきたのでしょうが、メダカの数がだいぶ減りましたので、 他のメダカ鉢で、次の世代を担うメダカの稚魚を飼育中です。 この稚魚も、…
今日は文章のみです。 昨日の大阪は、台風と見まごうばかりの強風が吹き荒れました。 特にうちのマンションは、2018年9月に台風21号が上陸した際、 近隣のマンションと比べてとても大きな被害を出しており(40戸以上が何かしら損壊)、 立地や地形などの関係…
今回はクロベンケイガニについてです。 日中基本的にはじっとしていて動かないザリガニと違い、 クロベンケイガニは日中から非常にアクティブに動きます。 その代わり少しでも私の気配を察知すると、一目散に逃げて行きます。 サギなどの鳥が天敵となってい…
右のインスタントコーヒーの空き瓶でも十分ミナミヌマエビ1匹と、 生まれたてのメダカであれば育てられますが、 それでも左の少し広い新居に引越しました。 更に、妻がメダカなら家の中で飼っても良いと言っており、 インテリアにもなる吹きガラスの素敵な金…
増えすぎた水草の処分をしている時に、 水草にメダカの卵が一つ付いているのがたまたま目に留まりました。 本当にたまたまです。 これも何かの縁ということで、 息子に見せるために瓶に水を入れ、その中に入れておきました。 それだけだと寂しいので、水草と…
タイトルが思いつかなくておざなりになってきました。 まずベンケイガニの様子です。 近づくとガサガサと音を立てて逃げるので、 無意識に近づくとこちらのほうが驚かされることがあります。 エサはザリガニ用、エビ用、カメ用のエサを与えていますが、 どこ…
さて、こちらのザリガニですが、 この子です。 まだ小さいうちから、唯一単独飼育にしたザリくんです。 おはじきと比べながら成長を見守ってきました。 ハサミの大きさから、メスのようですね。 ザリーの子は、メスの生存率が高いような気がします。 前回の…
最初はカブトムシについてです。 幼虫の画像が出てきますので、苦手な方はご注意ください。 腐葉マットと幼虫の状態を確認してみました。 こちらは小さいほうで、おそらくメス(腹部を確認済)です。 こちらは大きいほうで、おそらくオスです。 体がいくぶん…
まずダンゴムシ。 コケはほぼ枯れましたが、ダンゴムシにとっては全く関係なさそうです。 土をきまぐれにカブトムシ飼育用マット(腐葉土)に換えてみたのですが、 コバエがすごいです。 ホームセンターなどのカブトムシ・クワガタコーナーには、 必ずコバエ…
はじめに。 ページなかほどに、死んだザリガニの画像が出てきます。 最初抜け殻かと思ったのですが、そうではありませんでした。 苦手な方はご注意ください。 まずはモンシロチョウのサナギから。 5月28日 我が家最後のサナギが羽化間近となりましたので、 …
5月25日 左右に2匹とも写っています。 私が近づくとエサくれアピールをします。 掃除して4日が経ちました。 ここで突然ですがアオムシのサナギについてです。 残る1匹の羽化が近づいてきています。 このアオムシくんはケースの壁や蓋にはのぼらず、 キャベツ…
5月23日 土管の前にうっすらと抜け殻が見えます。 どちらかが脱皮したようです。 こちらにも抜け殻が。 こちらが掃除して2日経ったケースの様子です。 さて、先週の土曜、息子とサワガニ捕りに出かけました。 駐車場から目的の川まで歩く間に、いやというほ…
5月21日 かじられるアマゾンフロッグピット。 この日久しぶりに、水槽以外のザリガニ飼育ケースを掃除しました。 完全にグリーンウォーター化しています。 抜け殻も見えます。 水を抜きます。 オスかメスか確認。 しかしまだ体が小さいためか、意外と判別が…
5月17日 アマゾンフロッグピットを大量に入れておきました。 ホテイアオイの葉の色が濃くなってきました。生命力を感じさせる色です。 これから夏にかけて、ホテイアオイもどんどん増えていきます。 ヌマエビ。 おそらく稚エビもたくさんいるはずです。 ホテ…
5月15日 水の濁りがひどい上にコケも生えてきましたので、 洗濯ネットに入れる形で、再度、赤玉土を試してみるべく、水槽の掃除を始めます。 飼育水を出して、そこにホテイアオイを移しました。 と、その時です。 水の中をちょこまかと動く、とても小さな「…
5月10日、水槽にアナカリスとアマゾンフロッグピットを入れました。 それが2日後 綺麗になくなっています。 ザリガニ2匹で食べすぎでしょ、と思いました。 ひかりクレストもあげているんですけどね。 そこで5月12日、アナカリスを更に入れます。 それが2日後…
5月10日 おわかりになりますでしょうか? 早くも水が濁ってきています。 5月7日に掃除をしたばかりですので、わずか3日でこの濁りです。 ガックシ(落胆)です。 白とも黄色とも緑とも言えるこの濁りですが、 やはり水槽が、直射日光に燦々と照らされる環境…
5月6日 水槽から出したときに、比較的大きく成長していた稚ザリのグループを 便宜的にAグループと呼ぶことにしました。 このAグループ、当初は8匹おり、 ハサミが両方とも無かったノーシザーを水槽に戻したので、すぐに7匹に。 その後、ポツリ、ポツリと数が…
何がきっかけだったかはわかりませんが、 息子が突然、「アオムシを探しに行こう!」と言い出しました。 それで夕方、バケツを持って大川沿いの公園へと出かけました。 私はこれまでの人生で一度もアオムシを探したことはなく、 どこにどのような形でいるの…
5月3日 グリーンウォーター化して手前しか見えません。 左に、ザリガニの亡骸があります。 こちらは左上にザリガニの亡骸が。 多頭飼育なので共食いは当然起こります。 人が飼育しているのに「自然淘汰」と言えるのかは甚だ疑問ですが、 すべてを単独飼育に…
5月1日 ダンゴムシのケース。霧吹き直後です。 日中その姿を見ることはほとんどありません。 さて、この日息子と2人で大阪城公園に、ヌマエビを捕る遊びをしに出かけました。 家にもういっぱいいるので、今回はキャッチアンドリリースの予定でした。 ところ…
4月25日 前面のコケ掃除をしたおかげで見やすくなりました。 他の稚ザリはこちらです。 19匹は変わらず。 大人のザリガニも2匹だけ引っ越しです。 2匹はそのまま。 4月27日 水が濁ってきました。 ヌマエビは元気そうでした。 ザリガニと共生できています。 …
4月22日 この日、ホテイアオイの根っこにヌマエビが1匹いることを確認しましたが、 果たして4匹とも無事なのか。 特に抱卵中のメスの安否が気づかわれます。 4月22日夕方 土管に奥に見えるのは、ザリージンジンの抜け殻です。脱皮しました。 4月23日 4月24日…
4月18日 水は黄色く濁り、コケも生えてきました。 体の小さなザリガニ(先日息子が捕まえたザリージンジン)は、 オスのような気がします。 自分よりも体の大きなザリガニ(ノーシザー)を追いかけ回す気性の荒さがあります。 逃げるのはいつもノーシザーの…
4月15日の朝に脱皮を確認した水槽のノーシザー(メス)ですが、 同日夕方に、早くも姿を見せました。 こちらです。 右のハサミが復活しているのがわかります。 まだ小さくて、色も薄いオレンジ色ですが、 これでノーシザー(ハサミ無し)ではなくなりました…